Published in the Mediaメディア掲載情報
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デザインのひきだし 50
記念すべき50号の特集は【現代日本の印刷加工大全】。「あなたの会社の一番得意な印刷加工を教えてください！」という問いをいただき、弊社からは複数の紙質・厚さの和紙へのオフセット印刷と活版印刷、箔押し加工を紹介させていただきました。
趣の異なる5種類の実物サンプルもご覧いただけますので、ぜひ実際にお手にとって、仕上がりをご確認ください。
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デザインのひきだし 43
【和紙のステキさ再発見】特集として、日本各地で作られる和紙について紹介する本誌。和紙の卸商として、和紙の印刷・加工を得意とする会社として、特集と付録の協力をさせていただきました。
本誌内8ページに亘り、弊社のお勧めする和紙や和紙で作ることのできるグッズのご紹介と、和紙へのオフセット印刷についてのお話をさせていただいております。和紙を使用したオリジナルグッズ作製の参考にしていただければ幸いです。
本誌内でも紹介させていただきましたが、長井紙業では抗菌和紙の取り扱いと、ご希望の和紙への抗菌・抗ウィルス加工を行っております。ウィルス対策ができる和紙や、ウィルス対策できる和紙グッズの作成はお問い合わせよりご連絡ください。
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デザインのひきだし 42
【紙もの＆刷りものグッズづくりのA to Z】オリジナルの印刷や加工品を施したグッズを作りたいという需要の高まりを受け、他とは違う高品質なオリジナルグッズや企業の商品やノベルティの作成についてハンドメイドやプロに任せる方法が詳しく特集されています。
本誌の名工の肖像(138頁)にて弊社の清水康晴が紹介されており、清水の半生や活版印刷への深い思いが綴られています。活版ぼかし印刷は高度な技術を要し、清水が作った印刷物をご覧になった方は一様にその出来に驚かれます。
また、付録として弊社がいま一番おすすめしている強圧活版印刷で仕上げた一筆箋サンプルが付いています。本誌上でも解説していますが、和紙と活版印刷によるマージナルゾーンが雰囲気を醸し出す、特別感のある高品質な仕上がりを是非ご覧下さいますようご案内申し上げます。
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デザインのひきだし 40
特殊な印刷・特殊な紙・特殊な加工を名刺サイズにぎゅっと凝縮して紹介する本誌。和紙の卸商であり、和紙の加工を得意とする会社として弊社をご紹介いただきました。
実物サンプルとして、1つ目は活版多色印刷で仕上げた名刺、2つ目は網点レス・グラデーション印刷した名刺、3つ目は名刺サイズの倍サイズで制作して2つ折り加工をしたカードを提供しております。
全て「和紙×活版印刷」という組み合わせですが、印象が大きく異なる仕上がりです。本誌内でも加工内容を詳しく説明しておりますが、ぜひ実物サンプルをお手に取っていただき、仕上がりをその目でご確認ください。
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天然生活 2019年11月号 復刊記念2号
自分らしく暮らしを楽しみたい方のための雑誌『天然生活』2019年11月号復刊記念2号が発売されました。
特別付録は「天然生活オリジナル活版印刷一筆箋」。弊社の製作です！
筆記特性に優れた伊予和紙を使用しており、活版印刷独特の風合いが特徴です。ぜひ手に取って和紙の美しさをお楽しみください。
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デザインのひきだし 37
ノスタルジーも新しい雰囲気をも併せ持つ、活版と凸版印刷（レタープレス）を大特集した本誌。 和紙への凸版印刷を得意とする弊社も、実物サンプル付きで大きくご紹介いただきました。
網点のない滑らかな印刷は凸版印刷ならではですが、紙に溶け込むようだと評された弊社の美しいグラデーション印刷は、実物サンプルをぜひご覧ください。 他にも、賽の目入りの和紙のザラザラした裏面への印刷や、弊社のお勧めする凸版印刷が映える紙も、本誌の綴じ込みや付録でご確認いただけます。
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デザインのひきだし 33
梱包・包装に使う紙もの・刷りものを大特集した本誌。実物サンプルもついた、完全保存版の１冊です。弊社からは3種の平袋を提供させていただきました。
耐油紙と未晒にオフセット4色印刷した平袋は、実際に製作する際には糊幅・サイズ・形（袋内の仕切りを含む）・紙・印刷内容をご自由に指定いただけます。
封筒型平袋は、薄手の和紙封筒の中面に絵柄を印刷し、ほんのり透け感を出した封筒を提供しておりますが、印刷方法や和紙を変更することで、全く違う趣を演出します。
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デザインのひきだし 32
「紙づかいマスターへの道」と題された本誌。常にデザイナー視点に立った記事を特集している「デザインのひきだし」ですが、本誌はまさしく、最先端のデザイナー様のインタビュー記事、販売されている書籍で実際に使用されている紙の紹介などが掲載されています。
「紙厚を知って本づくり自由自在」コーナーにて、ブックデザイナーの佐藤亜沙美さんが、紙の「厚さ比べ」「重さ比べ」をされておりますが、その際使用された比較された紙を、弊社からも提供させていただきました。
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デザインのひきだし 31
「刷りもの&紙もの・オリジナルグッズ大特集」を行っている本誌では、文具の頁にて、弊社製品の「ぽち袋」と「祝儀袋」を掲載していただきました。
ぽち袋は、定番のグッズですが、和紙で作ることによって、より良い雰囲気とこだわりを感じられると評価されております。そして祝儀袋では、水引きや熨斗のデザインを変えるのではなく、祝儀袋自体に全面プリントした商品を掲載していただいており、印象が強く個性的でありながらも、きちんとした祝儀袋に見えるとのご評価をいただきました。友人のお祝い事などカジュアルなシーンにてご利用いただければと思います。
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デザインのひきだし 30
「新しい特殊印刷加工の教科書」と題された本誌では、特殊な紙への印刷の頁にてご紹介いただきました。
和紙への印刷は印刷会社には断られてしまうことが多い中、断られてしまう理由も添えて、和紙の印刷に関しては、弊社のように「和紙の印刷が得意な会社に任せるのが一番」とのご評価をいただきました。 また、本誌には実物サンプルも綴じ込み付録中に掲載しております。
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デザインのひきだし 29
「和紙」と堂々と大きく表示された本誌は、和紙についての特集号です。
そんな本誌の印刷はすべて弊社にてお任せいただきました。和紙の印刷の過程と、それぞれの過程での起こりやすいトラブルなどを説明させていただきながら、丁寧かつ、詳細に弊社の印刷技術、加工技術の高さを評価していただきました。
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デザインのひきだし 22
印刷物には欠かせない紙。
最新情報から伝統ある紙、これから注目の紙など、豊富なサンプルとともに大特集している本誌ですが、印刷できる紙は数あれど「和紙」への印刷が難しいのは知られた話。
「和紙への印刷がなぜ難しいのか」 本誌冒頭にて、その疑問に弊社がお答えしております。
実際に弊社が印刷した、和紙と洋紙への印刷見本も数種、本誌に綴じていただいております。
